O SLOW LIFE

オスロでの生活の中で感じたことを書きます。

師走

お久しぶりの投稿。

 

11月は10日間モロッコに行って来たり(いつかその旅ブログも書けるといいな、、、インスタに写真まとめてあげてもうやりきった感はあるけど、色々インスタには書けないネタもあるし〜、)

 

モロッコから帰って来てからは仕事も繁忙期で忙しく、それ以外にも有難いことに遊びの約束がたくさん入っていて、更には再来週に引っ越しもあり、バタバタと過ごしておりました。

 

そんな日々の中、なんとなく、ふと一人言をどこかに書きたくなるときってあるよね。

 

 

まさに今がそんな気分なんです。そんなときのためにブログがあって良かった。

 

このブログはランキングとか参加してないんだけど、結構閲覧者がいて嬉しいです。

見てくれている人はブックマークしてくれているってことだもんね?

 

たまにブログ見てるよーって言ってくれる人もいて、有難い限り。

時に一人言のはけ口になっているブログですが今後ともよろしくお願いしますw

 

(夫は常にはけ口にしすぎて愛想をつかれないように、たまには外部にはけ口も設けさせていただきます)

 

 

 

 

定期的に思うのよ、自分が好きなことを仕事にできるって本当に素晴らしいことなのだなと。

 

 

詳しくは書かないけど、日本にいたときに働いていた業界で働きたいけど、今は違う業界で事務的な仕事をしています。

 

英語圏でもない外国に住んでいて、言葉以外にもハンディキャップが大きく、いつの日かノルウェーに住みながら自分のしたい仕事に就ける日は来るのだろうかと思います。

 

同世代で日本でバリバリと働いていて、活躍している友達を見ると自分は随分遠いところに来てしまったもんだ、と思います。

 

 

もっと血のにじむような努力をして、ノルウェー語の勉強したり、大学院こっちで行くとか、それくらいの努力をするべきなのかもしれない。

 

 

でも日々フルタイムで働いて週2で学校行くので今は精一杯で、怠けてるときも多いし、そこまでの努力をできていない現状・・・。

 

 

そうなりたいという姿があるのであれば実現できるようにもっと努力しなければなぁと思います。うーん、、、がんばろう。

 

 

 

 

 

 

 

ノルウェーの婚約指輪?

天然石みたいな石がついてる指輪で日本でも人気なTOMWOODの名前が思い出せなくて、「ノルウェー 指輪」でGoogle検索したらTOMWOODの次に「ノルウェーには婚約指輪は存在しない」という記事を発見しました。

 

つい気になって読んでみたのですが、内容は要約すると、「ノルウェー人は婚約指輪を買わない。存在すら知らない人もザラ。婚約したら結婚指輪を買って左手につけ、結婚したら右手に付けかえる。」という内容でした。

 

 

私の周りではノルウェーにおいても婚約指輪をあげる・もらう人が多いので、ちょっとびっくりしました。

 

 

記事を書かれた方もノルウェー人と結婚されているみたいなので、恐らくその方の周りではそれが普通なのだと思います。書かれたのも数年前で、終わりの部分に最近は婚約指輪を準備する男性も多いようです、と書かれていたので時代的なものもあるのかも?

 

 

自分が知っている限りだと、やはりプロポーズするタイミングでダイヤの婚約指輪をプレゼントする方が多いと思います。日常的に婚約指輪を付ける人もいれば、特別な日やドレスアップするときだけ付ける人もいます。

 

 

私たちの場合は、夫が先にダイヤだけ準備して、自分たちで考えたデザインをベースにして婚約指輪はオーダーメイドしました。(主に私が)すごくこだわって決めたのでとてもとても気に入っています❤️日常的に使いやすいデザインにしたので、結婚してからも毎日付けてます。

 

結婚指輪も同じ店でオーダーしました。ノルウェーでは結婚指輪は右手に付ける人が多いですが、私たち夫婦は左手に付けています。

 

 

日本でも婚約指輪を準備するかしないかは、人によってそれぞれだと思います。

特に仕事上、日常的に婚約指輪を付けられないという方も日本には多いと思います。

そのため婚約指輪の代わりに時計等日常的に身につけやすいものをプレゼントする方も最近は多いみたいですね。

 

ノルウェーでも人によると思いますが、とりあえず婚約指輪が存在しないなんてことはナイヨとノルウェー人の名誉のためにお伝えしておきます!

 

 

ノルウェーのワーキングカルチャー

私はノルウェーの会社でフルタイムで事務の仕事をしているわけですが、

(事務というか庶務的な感じでなんでも屋さん的なポジションにいる)

 

私の働いている会社のワーキングカルチャーはとてもカジュアルです。

 

特に何でも屋的なポジションにいると、人から色々仕事を頼まれることが多いのですが、とてもカジュアルでたまにびっくりするレベルのこともあります。w

 

例えば、取引先から依頼された内容を(おそらく自分がやる時間が無いから)本文ナシでそのまま転送してくる人とか、

 

5W1Hのうち1Wくらいしか入ってないメモ(例・誰かの電話番号、要件は不明)が机に置かれていたり・・・。

(もはや誰が依頼してきたのか探すところから始まる。w)

 

もちろん会社によっても色々と雰囲気は違うので「ノルウェーは全てこう」と一括りにすることはできません。でも外部の大企業の人とやりとりをするときも、基本的に日本人の感覚だと結構びっくりすると思います。

 

日本にいたときにはドイツの会社で働いていたので、ドイツ人とはたくさん仕事をしましたが、ドイツ人は日本人と同じかそれ以上にきっちりしている人が多いですね。

だから一緒に仕事しやすかったです。同じヨーロッパで地理的にも近いのにノルウェーは全然違くてびっくりしました。

 

日本だと社会人としてのマナーとかメールの書き方とか、新卒時代に徹底的に叩き込まれますが、ノルウェーではそういう感覚を他人に期待すると、がっかりするかもしれません。

 

ただ日本人的な感覚は感謝されることも多く、Japanese perfectionとよく褒められるので無駄になったとは思っていません。

 

なぜ今こんなことをブログに書いているかというと、まさにさっきあまりにも雑なメールが来ていらっとしたからです😂

 

なんだか最近、愚痴気味のブログが続いてて良くないですね〜

 

でももちろん嫌な部分ばかりではありませんよ!!

 

基本的にゆるいので、周囲から急かされたりすることはなく自分のペースで働くことができます。頼まれたこと終わってなくても、定時に帰ります。

また、周りの人がしょっちゅう忘れるので、自分がたまに頼まれた仕事を忘れてしまっても嫌な顔をされることがありません。w

 

日本だと「自分に厳しく、他人に優しく」が美学ですが、実際には「自分に厳しいから、他人にも厳しい」人が多いような気がします。

ノルウェーだと「自分に甘く、他人にも甘く」な人が多いですね。

 

日本的な几帳面さとノルウェーのカジュアルさ、中間位がちょうどいいなーとよく思います🙂

 

 

新しい趣味

数週間前に友達に教えてもらって、編み物(かぎあみ)を始めました!

 

最初教わったときは全然できなくて私には無理かもって思ったけど、慣れてくると今度は止まらなくなって何時間も編んでしまう😂

 

今のところ熱中しすぎて夜なべしそうになる傾向になるので、毎日ちょこちょこっと、癒される程度に気長にやりたいなー、というのが目下の目標です。

 

ノルウェーの冬は長く寒いので、冬の趣味を今年は増やしたいなーと思っています。

 

去年始めたクロスカントリースキーを続けつつ、室内での編み物も楽しみたいなー!

 

去年は冬が寒いし、暗いし、なんだかトラウマになりそうだったけどw、

今年は趣味だけでなく友達も増えたのでなんだか楽しく過ごせそうな予感がしています❤️

 

 

ぼやき

最近仕事で変なお客さんが続いてて凹みます。

理不尽なクレーム言ってくるお客さんとか、もはや客でもないのに通りすがりのクレーマーとか、1日に1人来る、変なやつ・・・

 

いやなことあると、結構引きずってしまうタイプで。

 

すごく上から目線で来る人がいると、

自分がアジア人女性だから、対象として言いやすい、強気になりやすい相手なので余計にでは、と思ってしまいます。

そうかもしれないし、元々誰に対してもそういう態度の人なのかもしれないし。

まあ意地悪い人って相手が言いやすい対象だと余計に意地悪くなったりするもんですもんねー。

 

ノルウェーはあまりSexistとかRacistとかいないけど、極右政党もあるし、結構右っぽい考えの人もいます。友人知人にはいないけど、やっぱり仕事とかしてて不特定多数の人に出会う機会があると、そういう気配を感じさせる人はいる。

 

 

こういうことがあると、日本に住んでいる外国人に改めて優しくしなきゃなぁと思います。

 

東京だとコンビニの店員さんとか外国人が多いけど、遠い日本まで来て日本語を覚えて頑張っている人たちに対して、敬意を払って接する、基本的なことだけととても大切だと思います。

 

 

嫌な気持ちを引きずらないようにちょっと愚痴らせてもらいました。

別に毎日嫌な気持ちで過ごしてる訳ではなく、ちょっと吐き出したかっただけなのでご心配なく!

 

電子レンジ

ノルウェーの家のキッチンには冷蔵庫・オーブン・食洗機が備え付けの家具として取り付けられています。(冷蔵庫は家によっては自前かも?)

 

大きいオーブンは料理に大活躍!

大抵の料理はオーブンで事足りるので、電子レンジがあるお家はそんなに多くないかもしれません。夫も電子レンジは場所取るし、なんか見かけがダサいと言っていました。(電子レンジに失礼w)

 

しかし!私は電子レンジがかねてから欲しいと思っていました。

 

日本から海外用の炊飯器を持って来ていました。(ノルウェーに引っ越すため仕事を退職したときに「餞別で欲しいものリクエストして」と言われたので、象印の海外用炊飯器をリクエストしていました。)

 

3合までの小型タイプだけど、特に私1人だけでちゃちゃっと白米を食べる時に都度炊くのは結構面倒でした。3合まとめて炊いて冷凍しておいて、レンジでチンして食べたいなーとずっと思っていました。

 

おそらく同じ理由でノルウェー人カップルのお家に比べ、奥さんが日本人の家庭(又は日本人夫婦)はノルウェーでも電子レンジ所有率が非常に高いです!(日本人の友達の家に遊びに行くと大抵みんな電子レンジ持ってる。)

 

PowerとElkjøpというこちらのメジャーな電化製品店に、別件で行く度に電子レンジ売り場を見ていたのですが、買うまでに至らないこと1年。(長い!)

 

昨日ついに本腰を入れて「電子レンジを買うために」Powerに行きました。

夫はまだ渋っていましたが、私の電子レンジへの本気の執着を理解してくれたようです。

 

買えばなんだかんだ色々と使いそうだけど、とりあえずの使用目的は私の米を温めるためだけなので、機能とか色々要らないからなるべく小さくて安いやつを買おうということに。

 

といっても、売り場に売っている電子レンジは3種類のみ。選択肢すくなーい!!

一番安い1,000クローネの商品を買おうということになったのですが、聞いたこともないメーカーのものでした。

 

そこでネットで見たら色々あるんじゃない?と気付き(遅いw)その場で夫に調べてもらったところ、ネットのが値段も安いし種類もたくさんある!

 

結局その場では買わず、帰宅してからprisjakt.noという日本でいう価格.comのようなサイトから調べ、吟味した結果、やっぱり日本のメーカーのものがいいということになり、SHARPの電子レンジを750クローネで購入!SHARPのであってもPOWERの一番安いのよりも更に安く買えた!

 

日本でも電化製品はアマゾンで買うほうが安いことはよくあったけど、ノルウェーでも同じみたいです。

 

来週には電子レンジがくるので快適な白米生活が送れそうです❤️

なんだかんだクックパッドとかでも工程に電子レンジが入ってるものは避けて他のレシピを探していたので、これからは便利になりそう!

 

学びつつあるノルウェーのパーティーの極意

先週末は友達の家でお引越しパーティーに行きました。

 

何度も書いている通りノルウェーは物価が高いため、外でパーティーすることは稀で、大抵が誰かの家で宅飲みになります。

 

「ディナー」に招待されるときは大抵すでに顔見知りの友達グループ(大学の友達グループ、お幼馴染グループ、高校の仲良しグループ等)でお酒も飲みつつご飯を食べる(OR一緒に作る)のが普通。

 

「パーティー」のときはこれらのグループはごちゃまぜで全員招待し、食事はポテチやケーキ等軽食しか出ないので基本的には各自食べてから来ます。

 

どちらもお酒は自分が飲む分は持参するというのが基本です🍷

 

ディナーであれパーティーであれ、1+1の文化で、必須ではないけれど、「女子会」とか「男だけでひたすら飲みながらゲームする会」(夫がたまにやってるw)と名義されているものでない限りは、パートナーも必然的に招待されています。

 

ということで、私もよく夫のディナーやらパーティーやらについていくわけですが、ディナーに比べてパーティーは私にはハードルが高いんです。

 

ディナーであれば、全員が夫の友達やそのパートナーだったりするのでみんな何度も会っていて気心が知れているし、楽です。私のノルウェー語のレベルもわかっているので、ノルウェー語のときはゆっくり話してくれたり、疲れてきたら英語に切り替えてくれます。

 

でもパーティーだと知らない人ばっかり。なので大抵は「〇〇(ホスト)とは何の知り合い?」というところから会話が始まります。

その中にグループが来ていたりすると既にそこだけで盛り上がっていて、会話の輪に入るのは難しいです。勇気を出して話しかけても会話が続かなかったり、会話が続いてもそこから連絡先を交換してまた会おうということになるのは非常に稀です・・・。

言わば、その場をやり過ごす為だけの会話ばかりで、特に外国人としてノルウェーに来てる身としてはこういった場で友達ができたらいいなと思って行くのですが、ノルウェーではこういった場で友達を作るのは難しいです。

 

私は現在28歳なのですが、この世代ってもう友達とかグループとか決まってるから、敢えて新しい友達とか作ろうとする人は少ないんですよね。それが相手からひしひしと伝わって来ることもあり、傷付きますw

ノルウェー人の同い年の女の子も、学生時代は知ってる人がいなくてもパーティーに行ってそこから友達を作るのが普通だったけど、今は同じグループの子が来るってわかってるパーティー以外は疲れるからあまり行かないと言っていました。

これはノルウェーだけに限ったことではないかもしれません。思い返せば、自分も日本ではそうだったかもしれません。

 

なので段々パーティーに行くのは億劫で、ここのところは私はパスすることも続いていました。

 

ただ夫の友達の中でも私も仲良くしている人のパーティーにはなるべく顔を出したいなと思っているんです。特に誕生日パーティーとかは。

 

前までは楽しまなきゃって思いや、友達を作らなきゃって思いが大きくて負担に思っていたけど、最近は会を重ねる毎に少し自分なりの極意を見出しました。

 

まずは、楽しくなかったり話す人がいなければ早めに帰ってもいいんだ、ということ。前は夫が帰るまでいなきゃと思っていましたが、観察していると、パートナーとして来ている人は特に、適当に理由を付けて先に帰る人も結構います。私も最近は楽しめなくなったら遠慮せずに帰るようにしています。参加することに意義あり❗️

 

また、会を重ねるごとにたまには良い人に出会えるということ。一時期はパーティーで友達作るなんて無理!!って思ってたけど、たまに話がすごく弾んで、連絡先を交換する相手もいます。つまり数打ちゃ当たることもある、みたいです。

 

先週末の引越しパーティーでは仲良くなれそうな子に会って、連絡先を交換して今度オスロに新しくできた日本風の居酒屋に一緒に行くことになりました。

 

何事も気負いせずに楽に構えるのが大切かもしれません。冬になると外出するのは億劫だけど、昨年よりかは気楽にパーティーは行けそうです。