南米というか海外の長距離バスに乗るときの注意点
ブログを定期的に書くのって難しいね・・・。
南米旅行の旅行記の続きを書こうと思っているのに、書き始めると書きたいことが多すぎて中々書けません。
最近は世界一周中の人のブログを読むのにハマっていて、自分のブログが滞っていました。
(次の旅行で行きたいモロッコやエジブトについての情報をネットで探していると自然に行き着いてしまう。)
私が読んでいるブログの作者の方は、もう既に世界一周が終わって日本に帰国されているみたいなんだけど、文章がすごく面白くて、読んでいるこっちまでも一緒に旅行しているような気分になれるんです。
その人のブログのインドとアフリカは読破したので、今はヨーロッパを読んでいます。
さて、私が旅行記を書くにあたり人の役に立ちそうな情報を書きたいと前述しましたが、また夜行バスネタですみません・・・。
でもどうしてもどこかのタイミングで書きたいと思ってたので先に書いてしまいます。
長距離バスにはトイレがあることが多いのですが、
南米(というか他の国でもそうかもしれませんが)振動等でドアが勝手に開いてしまわないように、かなり強く押さないとドアが開かない仕様になっています。
私はこのことに気付かず、誰か体調が悪い人がトイレを占領しているか、故障して鍵がかけられていると思い、真夜中にトイレを長時間我慢してとても辛い思いをしました。
最終的にはもう無理!と思って、とりあえずこの辛さを1人で耐えしのぐことができなくなったので、一旦この思いを共有しようと思い、寝ている友人を起こしたら、
ドアがとても固いことを教えてもらい事なきを得ましたが、そのときのストレスか(大げさw)翌朝体調を壊しました。
もしこのブログを読んでいる数少ない読者の中で将来この境遇になったら、このブログ記事を思い出して思いっきりドアを押す(または引く)ようにしてください。
また旅行記の続きまたは全然違う記事を近いうちに書きますー